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今後の医療の課題は難病治療と高齢者介護と従事者の育成です

医療の進歩がどんどん進んで行っても、医療の課題というのは、多々あるのではないかと思います。確かに、今まで決して治療できなかったような病気が医学の進歩がもたらしたことにより、寿命がかなり伸びた事は素晴らしいことであり評価されるものですが、それでもまだまだ治せない病気も沢山ありますし、原因が特定できないような病もありますので、そうしたものにどの程度取り組み解決ができるのかという事は、重要な課題になるのではないかと思います。近い将来に、天敵でもある癌がいつでも根治できるようになる時代が来る事を望みます。



このような難病への対処の他に、身近なところでは地域医療の課題があります。都市部においてはある程度充実しているように思える医療ですが、地方では、病院がない、十分な医師がいない、そして田舎では高齢者が多いという特色があり、そうした地域への医療をどのように行っていくのかという事は無視できない問題になっているのです。

また稀に、救急車を呼んだものの、その患者などを受け入れてくれる病院が少ないという問題などに直面することがあります。

そのような問題も、どのように乗り越えていく事ができるのかといった事や深刻な看護師不足ということもあり、看護師が過酷な労働を強いられている事もいくつかの病院では起こっています。

また、日本は医療においても先進国であり多くの分野の開拓を行ってきましたが、これからは医療の輸出という面でも、社会に貢献していく事が必要になってきますし、医療という1つのビジネスとして、優れた商品や医療機器をどのように販売していくのかという事も課せられた問題になってきています。

医療がまだ十分ではない他の国は多数存在しますので、そのようなところにビジネスという側面を持ちながらも普及するように後押ししていく事ができるのです。日本は医療といった面においても世界をリードできるだけのスキルと開発力、優れたモノを作る事ができるのであり、その分野で積極的であるべきです。